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派遣はやめたほうがいい?なぜ、おすすめしないと言われるのか

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派遣はやめたほうがいい、と言われるのはなぜ?

口コミ
子供も手が離れてきたし、そろそろ働きに出ようと思っていて。派遣会社に登録をして派遣で働こうと思ったんだけれど、友達に「派遣はやめたほうがいい」と言われて。どうして派遣はやめたほうが良いの?私の状況なら、派遣が良さそうなんだけれど・・・
派遣社員として働こうと思っているけれど、友人や家族に、

派遣はやめたほうがいい

と言われて・・・悩んでいる、という方もいらっしゃるのではと思います。

結論をいうと、派遣の働き方が向いている方もいます。
その方の状況によって、派遣よりもおすすめの働き方もありますし、派遣の働き方の方が良い場合もあります。

派遣のメリット・デメリットを抑えて、自分にとって、派遣やパート、正社員での働き方を目指すのか、などを考える必要があるでしょう。

この記事では、

派遣はやめたほうがいい

と言われてしまう理由、また派遣がどういった人に向いているかについてご紹介しています。

おすすめの派遣会社についてもご紹介していますので、ぜひ参考になればと思います。

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派遣はやめたほうがいい、と言われる理由

派遣はやめたほうがいい

と言われる理由をまず見ていきたいましょう。

雇用が不安定

派遣社員として働く場合、契約期間として多いのは、

  • 3ヶ月
  • 6ヶ月

と思いますが、同じ派遣先の同じ部署での勤務は最長で3年までとなっています。

仕事にも慣れて、人間関係も良く、もっと長く働きたい!と思っても、その派遣先の同一職場では3年までしか働けないのです。

また最長3年ですが、実際にはいつ派遣契約を切られるか分かりません。

よく表現されますが、派遣社員は企業の雇用の調整弁。

正社員よりも切りやすいので、不況になり企業の経営環境が悪化した場合には、まず派遣社員が切られることになります。

また派遣社員に依頼していた仕事を今後も行う必要がなくなった、という場合には、派遣契約が更新されない可能性が非常に高いです。

派遣切り、という言葉もあります。

違法性があるかは確認の必要がありますが、長く働くつもりで生活設計を考えていた場合には、派遣の働き方による雇用の不安定さは大きなデメリットになることもあります。

正社員と比べて給料が低い

派遣社員は正社員と比較して給料が低くなってしまいます。

年齢が上がるにつれて基本的には、給与(賞与も含めて)が上がるのが正社員です。

国税庁「令和2年分 民間給与実態統計調査」によると、正規社員の平均年収は約495万円とされています。

派遣社員の平均年収は、年齢があがってもあまり変わりません。

年収300万円~330万円といったところでしょう。

派遣社員は賞与が無いですし、退職金もありません。
そうした部分でも、最終的には金銭的に大きな差がついてしまいます。

また派遣先によっては、交通費支給がありません。
(交通費支給の派遣先もあります)

それも不利な点に感じられます。

派遣社員はスキルアップが難しい

30代派遣社員で働く

派遣社員の仕事は、基本的には決まった仕事内容です。

その仕事を担当してほしい人材が欲しいから、派遣会社にスタッフ派遣の依頼をしていることが多いことも要因です。

正社員であれば、長期で考えてスキルアップしていくように仕事を割り振ることなどを考慮するものですが、派遣社員は最長で3年ですし、スキルアップできるように責任ある仕事を任されるといったことはありません。

正社員は長期雇用が前提であり、派遣社員は有期雇用というのが大きな違いとなります。

そのため、キャリアアップの機会をなかなか得られない点はデメリットといえるでしょう。

派遣切りのリスクがある

派遣切り

派遣切りとは、言葉通り「派遣社員を切る」、つまり契約を解除することを言います。

派遣社員として働いている場合には、最も避けたいこと、といって良いのではないでしょうか。

途中で労働契約が打ち切られたり、更新されると思っていた契約が更新されないなど、派遣社員として派遣先の企業で働けなくなることをいいます。

似たような言葉として、雇止めがあります。

有期雇用契約の契約期間が満了する際、更新しようと思っても派遣元企業から更新を拒否されることです。

雇止めには契約期間満了以外の理由が必要となります。

いずれの場合でも、違法性が無いかどうか確認することが大切です。

仕事が安定して見つからないリスク

利用する派遣会社、希望する派遣先の条件によっては、仕事が途切れてしまう可能性があります。

年齢によっても派遣の仕事が見つかりにくくなってしまいます。

20代、30代はまだ見つかりやすいと言えます。
未経験OKの仕事も求人が見つかりやすいでしょう。

しかし、40代になると次第に派遣の紹介を受ける機会も減り、仕事も決まりにくくなってしまいます。

派遣は職場を変えやすい、というメリットがありますがそれは年齢が若い場合や、スキル・経験があり需要のある人材である場合です。

派遣の仕事を希望する方の条件によっては、仕事が安定して見つからないリスクがあります。

仕事が途切れてしまい、無収入を避けるためにも、複数の派遣会社に登録をして仕事の情報を多く得られるようにしておくことをおすすめします。

派遣はやめたほうがいい?いえ、派遣はデメリットばかりではありません

派遣社員のメリット

派遣社員はやめとけ、と言われる理由ともいえる派遣のデメリットやリスクについてみてきました。

これだけ見ると、派遣社員として働くのは確かに不利かも・・・と思いますが、派遣社員として働く場合デメリットだけではありません。

人によっては、派遣の働き方の方が向いているケースもあります。

派遣の働き方が向いている人

派遣の働き方がおすすめな人、向いている人についてご紹介します。

派遣はフレキシブルに働くことができるため、その利点を生かして働くことがメリットになります。

家庭と仕事を両立させたい人

家庭と仕事の両立

正社員として働く場合、労働時間が長くなりがちです。

働き方改革もあり、残業は削減の方向ですがそうした職場ばかりでも無いでしょう。

長時間残業が慢性化している職場、突発的に残業が発生する職場もあります。

家事と育児、仕事を両立していきたいのであれば、派遣は残業無しで帰宅しやすく勤務時間も短時間で契約することも可能です。

9時~14時、10時~15時など短時間勤務のお仕事もあります。

子供が小さい間は家庭を優先したい、といった場合には派遣の働き方は向いていると言えます。

自分の時間を大切にしたい、短時間だけ働きたい人

派遣社員は基本的には、決まった仕事をこなすことになります。

イレギュラーな仕事、責任の重い仕事は担当することはないはずです。

契約で決められた勤務時間が終われば、帰宅できます。

そのためプライベートを重視する方であれば、しっかりと時間を確保しやすく働きやすさを感じるでしょう。

様々な職場、仕事を経験したい人

営業の仕事

派遣は一つの職場にとらわれずに、様々な職場、仕事を経験できることもメリットです。

派遣求人の豊富な大手派遣会社であれば、仕事の契約が満了する前に次の仕事探しをサポートしてくれます。

次は違う仕事をしよう、と相談することも可能です。

ただし、年齢が上がり30代後半、40代になると次第に派遣の仕事が決まりにくくなりますから、あまり違う仕事を選ぶことも難しくなってくるでしょう。

キャリアについて相談しながら、派遣の仕事探しをされることをおすすめします。

責任の重い仕事は避けたい人

正社員として働く場合、どうしても責任のある仕事を任されるものです。

正社員は長期雇用が前提ですから、会社としても成長してもらわないと困りますから、責任のある仕事を任せてということもあります。

しかし、責任のある仕事を任されて失敗した時、精神的に辛い・・・と感じる方もいるでしょう。

次に活かしてまた頑張ろう!と思えないこともあります。

失敗した経験から、もう正社員は無理かも・・・といった場合には、派遣社員として働く道もありです。

ずっと派遣社員として働き続けるのは、経済的に厳しさもありますが、一時的に派遣で働く選択肢はありだといえます。

40代から派遣社員で働ける?

派遣社員として働こうかな、とお考えになっている方の中には、40代で初めての派遣、という方もいらっしゃると思います。

40代でも派遣社員として働くことは可能ですが、それまでの経験・スキルによって、仕事の見つけ方が変わってきます。

職歴なし未経験、と言う場合にはかなり厳しいと考えておく必要があります。

希望する仕事内容、時給、狙い企業の規模、勤務地などによっては40代未経験の方でも派遣が決まるケースもあります。

そのあたりは、派遣会社の担当者と相談しながら条件設定を行われるのが良いでしょう。

また、複数の派遣会社に登録をして、より多くの派遣のお仕事情報を得られるようにしておくことが重要になります。

40代主婦におすすめ派遣会社、登録すべき派遣会社

派遣はやめたほうがいい?パートはどっちが良いの?

働くとき、派遣とパート、どっちが良いの?

と迷う方も多いかもしれません。

それぞれ働き方が変わってきますから、どちらが自分にとって働きやすいのか、お子さんがいる場合には、ご家庭の状況に考慮して派遣かパートか選ばれるとよいでしょう。

派遣とパートの働き方の違い

派遣とパート、働き方の違いとしてはまず雇用形態の違いがあります。

派遣社員として働く場合は、派遣会社が雇用元になります。
派遣会社から派遣先企業に派遣されて働きます。
有期雇用です。

パートとして働く場合には、直接雇用となります。
無期雇用です。
ですが、経営環境の悪化などがあれば、正社員よりは解雇されやすい立場にあります。

時給に関しては、パートよりも派遣の方が高時給であることが多いです。

福利厚生についても派遣は派遣会社のものとなります。
中小企業で派遣先が福利厚生が大してない場合でも、派遣会社の福利厚生が適用されます。

育児と仕事の両立、派遣とパートの比較

育児と仕事を両立して働きたい、と考える女性も多いと思います。

その場合、派遣とパート、どちらが良いのでしょうか?

次の記事で子育て中ママは派遣、パートどっちがいい?ということでご紹介をしています。

子育て中ママは派遣、パートどっちがいい?
子育てと仕事の両立は大変です。メリットの大きい働き方ができる方を選ぶことが大切です。
記事中では、子育て中ママにおすすめ派遣会社、パート・バイト求人が豊富な求人サイトもご紹介しています。

安定して働きたいなら、正社員への転職を目指しましょう

色々と働き方を考えて、やはり安定して働きたい。

派遣は不安定、やはり派遣で働くのはやめておこう・・・という場合。

安定して給与を得たい、正規雇用で働きたい場合には、正社員として働くことを目指しましょう。

その場合、次の記事中でご紹介している転職エージェントの活用がオススメです。

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