勉強が分からないので嫌い

家庭学習

勉強がすぐに分からない、できないと言う子供への対策

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勉強がすぐに分からない、という子供にどう接したら良い?

子供がすぐに勉強が分からない、できないと言う・・・
とお困りの親御さんも多いのではないでしょうか?

小学生になれば、それまでの保育園や幼稚園とは違い、宿題があります。

もちろん、小学1年生から自分ひとりで宿題をやるのは難しいですよね。
しばらくは親が隣について、勉強の仕方、宿題もサポートしてあげる必要はあるでしょう。

しかし少しずつ自分ひとりで宿題ができるようにならないといけません。

でも・・・宿題や勉強がすぐに分からない、できないと言う。

小学生になるタイミングで通信教育を始めるお子さんも多いと思います。

学校の宿題だけではなく、通信教育もすぐに分からない、できないといって遊び始める、テレビを見始める・・・そうした毎日にイライラして仕方ない。

そうした親御さんも多いのではないでしょうか。

我が家も一番下の子がまさにそう。
最初から問題を読んで考える気が無いのでは・・・と思ってしまいます。

勉強がすぐに分からない、できないと言う子供への対策としてはどんなものがあるでしょうか。

経験も踏まえてご紹介します。

勉強が分からない部分を見極めて、ヒントをあげる

勉強嫌い!

勉強が分からない、できない、といってすぐに親に聞いてくる場合、小学1年生なら本当に分かっていないことがほとんどです。

お子さんによっては、自分で粘り強く考えて答えを出すのかもしれませんが、少数ではないでしょうか。

我が家は3人子供がいますが、小学1年生のときは全員すぐに分からない、できない、教えて、といった状況です。

小学1年生は勉強が分からないことが前提

よく考えると、

勉強の仕方が分からない

ので仕方ないんです。

それを親が忘れてしまうと、イライラしやすくなってしまうので注意したいですね。

この時期は子供の勉強のサポートが必要です。
自分で考えられるように、親も粘り強くサポートしていこうという意識を持つことも大切ですね。

子供が勉強で分からない部分を見極めることがまず必要です。

ヒントを出してあげる

算数であれば、足し算、引き算が分からないのか、文章問題が全然分からないのか・・・

この時期は絵を書いてあげると理解しやすいです。

「りんごが何個あって、ミカンが何個ある?絵にかいてみて。全部で何個あるか数えてみよう」

絵を書くと、途端に理解できることも多いのがこの時期です。

国語については、ちゃんと文章が読めていないことが多いので、登場人物などをちゃんと読んでおらず抜けてしまっています。

問題が求める答えが何かを分かっていないこともあります。

全部教えてあげるのではなく、ヒントを出してあげましょう。

少しずつ答えに近づいていけるように、というのがポイントですね。

ヒントをあげたとしても、答えが○だととっても嬉しそう。

勉強が分かる楽しさを教えてあげる、という目的も持ちたいですね。

好きな教科から勉強を始める

もしお子さんに好きな教科があるのでしたら、好きな教科の勉強から始めるのも方法です。

好きな教科はとても集中してくれる、というお子さんも多いのではないでしょうか。

注意点としては長く勉強しすぎないこと。

好きな教科でもやりすぎたら疲れてしまい、違う教科に取り組むことができなくなります。

時間を区切って取り組むようにしましょう。

気分が乗ってきたところで、ちょっと苦手な科目の勉強に移るとそのまま勉強を続けてくれることが多いです。
(お子さんによるところも大きいかもしれないですね)

ここまでやったらおやつにしよう、など楽しみを先に作ると、頑張りがききやすいですね。

勉強する時間、スケジュールを自分で決めさせる

小学1年生、低学年であっても勉強する時間、スケジュールを自分で決めさせることが大切です。

学校から帰ってきたら、手洗いうがいをして、おやつの前に宿題を終わらせる。

自分で決めたことを守る、ということを教える機会でもありますね。

まあ、ランドセルもその辺にほっぽり出して、いきなりマンガを見たり録画を見たりすることもありますが、

「帰ってきたらまず宿題やるの、自分で決めたよね?」

といって勉強に取り掛かりやすくなります。

夕方以降になると、親も夕食の支度、片付け、明日の準備などで忙しくなります。

比較的、手が空いている学校から帰宅後に宿題、勉強類は片づけられると楽ではないでしょうか。

親も一緒に勉強する

一方的に宿題しなさい、勉強しなさい、と言われいる子供たちは、

「なんで大人は勉強しないのに、そんなに勉強しろ宿題しろって言うんだろ?」

と思っているかもしれません。

「勉強=楽しい」

というイメージを持ってもらうことも大切ですね。

それには親も一緒に勉強するのが一番です。

読書をするのでも良いと思います。

子供が勉強している隣で、本を読むのはおすすめです。

親の読書量が多いほど、子供もよく本を読む傾向があることが分かっています。

仕事で資格を取らなければならないときなどは、ちょうど良い機会ですから一緒に勉強しましょう。

あれこれ話しかけられて、大人の勉強が進まないかもしれませんが・・・

経験から子供たちと一緒に親も勉強するのは、かなり効果が高いといえます。

小学1年生、低学年の間は勉強を無理強いしない

勉強の合間に休憩

小学1年生の場合、子供たちにとっても環境が変わって毎日新しいことを経験する時期です。

新しいお友達、先生たちとのコミュニケーション。

毎日新しい内容を習ってきます。

保育園や幼稚園とはかなり違う小学校生活ですから、最初のうちは疲れてしまし集中力が出ない日もあると思います。

そうした日は、最低限、宿題だけやって終わりでも良いと思います。

少しずつ、勉強をサポートしてあげたいですね。

大切なのは、勉強が嫌いにならないこと。

分かるが楽しいこと。

勉強することで知らないことが分かることが面白い、ということを知ってもらうことです。

親も焦らずに、子供の学習に付き合っていくことが大切かなと思います。

子供の自宅学習 関連記事

子供たちは勉強ができないことを隠していることもあります。

勉強が分からないというと、お父さん、お母さんに怒られるから・・・といったことが理由です。

そうした時、ついイライラが募って怒ってしまうことを反省してしまいます。

家庭学習の方法として、タブレット学習を利用する方法もおすすめです。

自動で丸付けをしてくれますし、解説も分かりやすいですよ。
動画、音、キャラクターも出てきて説明してくれるタブレット学習も多いので子供たちも理解がしやすいようです。

タブレット学習には無料のお試し期間があるものもありますので、家での勉強方法、どうしようかな・・・?

というときはぜひ試してみてください。

の記事中でご紹介しています。

また、タブレット学習には先取り学習、戻り学習ができるものもあります。

苦手科目は学年を戻って復習したい。
得意な科目は学年を進んで勉強してもらいたい、といったときはとてもおすすめです。

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