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夜勤専従看護師 高収入・高年収 求人

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夜勤専従 高収入 看護師求人

小さい子供がいるママ看護師
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夜勤専従の働き方をして高収入を稼ぎたい、という看護師さんへ。高収入かつ希望の勤務日数で夜勤専従看護師求人を探すことができる転職サイトをご紹介します

勤務日数が少ないのに高収入・高年収が期待できる夜勤専従看護師の働き方。

看護師として働く際、夜勤は避けられません。体力的にしんどくなる理由は日勤と夜勤シフトが不規則で生活リズムを作りにくいから、といったことも挙げられます。

看護師の働き方として出勤を夜勤のみとする「夜勤専従看護師」の働き方もあります。

夜勤専従看護師としてはたらく魅力の一つは、高収入・高年収を実現しやすいということにあります。

高収入の夜勤専従看護師求人に強く、多くの求人情報を得ることができる看護師転職エージェントについてもご紹介しています。

高収入 夜勤専従看護師の求人探しにオススメ転職エージェント

おすすめ看護師転職エージェント

高収入の夜勤専従看護師の求人をお探しになる際には、こうした看護師専門の転職エージェントの活用がオススメです。

高収入の看護師求人として、夜勤専従の看護師として働くことを検討されている場合には、こうした看護師転職エージェントを活用されることで職場の詳しい情報を得て、求人を比較することが出来ます。

仕事内容、給与、勤務時間、残業、1ヶ月の勤務日数、院内託児所・保育所完備など希望条件に合わせて夜勤専従としての職場探しをサポートしてもらうことが出来ますよ。

上記でご紹介した看護師転職エージェントでは、夜勤専従看護師、バイト・パート、常勤の求人とそれぞれ探すことが出来ます。

希望の雇用形態で求人紹介についてご相談になってみてください。

高収入、夜勤専従看護師ってどれくらい給料がもらえる?

夜勤専従看護師は高収入、というけれど・・・実際どれくらいの給料、日給を得られるの?給与の相場は?と気になります。

夜勤専従看護師の給与について、雇用形態別に例を挙げてご紹介いたします。

常勤の夜勤専従看護師 給与・年収

実際に常勤の夜勤専従看護師の求人を調べて見つかった給与を参考にすると・・・

  • 年収450万円~600万円(千葉県/救急病院)
  • 月収37万円、年収650万円(東京都/介護老人保健施設)
  • 月収35万円、年収600万円(東京都/総合病院)

といったように常勤の夜勤専従看護師は高給与、高年収が期待できる求人が多いことが特徴です。

上記は夜勤専従常勤の看護師求人の中でも高収入な求人となりますが、もう少し給与が下がる職場であっても年収400万円~といったところは十分に探すことが可能です。

夜勤専従常勤として働く場合には夜勤回数は月に9回、10回といった職場が多くなります。

この勤務回数で年収500万円、年収600万円の給与を得られるということで、日中に時間が確保出来るメリットもあり夜勤専従看護師として働く方も多いです。

月9回前後で年収600万円、連休も作りやすいのが夜勤専従看護師の働き方の魅力でもありますね。

バイト・パートの夜勤専従看護師 給与

夜勤専従看護師バイト・パートとして働きたい場合の時給などについてみていきましょう。

夜勤専従看護師の非常勤、バイト・パート求人を調べていると時給や日給と混ざって掲載されているのですが、分かりやすく日給で求人をピックアップして調べてみました・

  • 1夜勤 日給3万5千円(東京都/有料老人ホーム)
  • 1夜勤 日給3万2千円(千葉県/専門病院)
  • 1夜勤 日給4万円(東京都/総合病院)

といったようにバイト・パートであっても高額給与の夜勤専従看護師求人が多く見られます。

週に1日だけ余裕を持って夜勤専従看護師として働きたい、といった場合。

例えば、1夜勤3万5千円の職場で働くことが出来れば、月に4回の勤務で月収14万円を稼ぐことが出来ます。

子育て中だけれど週1日の夜勤なら子供を見てもらって働ける、といった場合に月収14万円を生活にプラス出来れば、非常に大きな収入といえるのではないでしょうか。

給料が高いほど忙しい職場、ということもいえますので仕事内容などもしっかり情報収集してから職場を決めることが大切にはなりますが、バイト・パートであっても高給与で働くことが出来るのは、夜勤専従看護師のメリットといえるでしょう。

夜勤専従看護師 高収入・高年収 求人を見つけるには

最初の方でもご紹介いたしましたが、夜勤専従看護師 高収入・高年収 求人を見つけるには看護師を専門とする転職エージェントの活用がオススメです。

例えば、夜勤専従看護師の求人が多く取り扱っている転職エージェントとしては、次のようなところがあります。

医療ワーカーは業界トップクラスの求人数となっており、看護師さんの夜勤バイト・夜勤専従看護師求人についても豊富に掲載がありますのでオススメです。

⇒ レバウェル看護

⇒ ナースではたらこ

⇒ メディカル・コンシェルジュ【MCナースネット】

こうした看護師転職エージェントを利用することで、職場の詳しい情報を得てから求人へ応募するかどうかを検討しやすくなります。

夜勤専従看護師 求人へ応募するときの注意点

夜勤専従看護師として働くために求人へ応募する際、注意したいポイントがいくつかあります。

夜勤の勤務日数の確認

夜勤専従看護師として働く場合、常勤看護師の場合には月収で働きますから影響はそれほど無いとは思いますが、非常勤(バイト・パート)夜勤専従看護師として働く場合には、毎月、どれくらい実際に働くことになるか確認された方が良いでしょう。

バイト・パートの看護師は、勤務日が予定よりも少ないと収入が減ります。
勤務日が予定よりも多いと高収入にはなりますが、両立したい場合はバランスが取れなくなる可能性があります。

週1日の夜勤希望であれば、安定して週1日の夜勤勤務が出来ると良いですよね。

実際に夜勤専従看護師としてどういった勤務になるか、勤務日数が増減しやすい可能性はあるか、といったことは確認されることをおすすめします。

夜間帯の忙しさ、夜勤人数・体制

夜勤専従看護師として働く場合、どういった働き方になるかは事前に確認された方が良いでしょう。

実際に働き出してみたら、「高給与で良いかなと最初は思ったけれど、全然。この給料が安いと思えるほど忙しい・・・」といった職場の可能性もあります。

看護師1人がどれくらいの患者様を担当するのか、介護士は何名いるのか、もしかして1人看護師なのか、なども確認された方が良いでしょう。

特に救急病院の場合には、夜間の救急件数が多いと休憩もなかなか取れない夜勤となる可能性もあります。

休憩・仮眠時間

休憩、仮眠時間が実際にどれくらい取れているかを確認することも重要です。

建前ではなく、実際に夜勤で勤務する看護師の休憩・仮眠時間の状況を確認したいですね。

思いのほか、忙しく休憩・仮眠時間が取れない日があることは仕方無いかもしれませんが、いつ夜勤に入っても忙しく休憩・仮眠時間が取れないとなると話は別です。

夜間の勤務体制に無理があるのかもしれません。

そうした職場で夜勤専従看護師として働くのは、ちょっと考えた方が良いかもしれないですね。

事前に気になることはしっかりと確認をされてから、求人へ応募されることが重要です。

夜勤専従看護師求人、転職エージェントを利用して情報収集がオススメ

夜勤専従看護師の給与、働き方、求人応募の際の注意点などについて見てきました。

高収入を得やすく、連休を作りやすく日中の時間が確保しやすい夜勤専従看護師の働き方ですが、決して楽な働き方ではありません。

体調管理も気をつける必要がありますし、職場によって大きく働き方が異なります。

思った以上にキツくて仕事を辞めたい・・・両立しながら働くのはやっぱり難しいのかも、と悩んでしまう可能性もあります。

自分に合った職場探しをする必要があります。

そのための情報収集として、間に看護師転職エージェントを入れる方法はオススメです。

自分では聞きにくいことも、転職エージェントの担当コンサルタントを通じて確認してもらうことが出来ます。

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