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介護職の夜勤がきつい理由は?しんどい時の対処法

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介護職の夜勤がきつい理由

介護士
mane

介護職として働いているけれど、最近、夜勤がきつい…他の介護職はどんな風にしんどい夜勤を乗り切っているのだろう?夜勤手当などのメリットもあるから夜勤は続けたい!と考えている介護職の方向けに、きつい夜勤の対処法などご紹介します!

介護職の夜勤がきつい理由、しんどい時どうすれば良い?

介護職として働く場合、特に正社員として就職・転職する場合には、ほとんどの介護施設で夜勤は必須ですよね。

夜勤をすることで夜勤手当によって給料もアップしますし、経験やキャリアを積むことができますから、その後の介護職としても昇給やキャリアアップを目指していくことができます。

しかし、時には介護職として夜勤がきつい、辛い、といったこともあると思います。

そうした介護職の夜勤がしんどい時の対処法について、ご紹介します。

またどうしても夜勤が辛い、心身の調子を崩してしまった、バーンアウトなどのような状態になってしまった場合には転職も考えることも必要かもしれません。

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介護職の夜勤がしんどい理由は、働き方・仕事内容にある

不満を持つ介護職

介護施設で働く介護職の夜勤がきつい、しんどい理由は、その働き方・仕事内容にあるといえます。

介護の夜勤について簡単にまとめると、

  • 2交代制の介護施設が多く、夜勤の勤務時間が長い
  • 人数不足だと夜勤が続いたり、キツイシフトになる
  • 夜勤の回数は平均して4回~5回
  • ワンオペ夜勤の施設も多いので、責任が重い

といったことが言えると思います。

実際、介護施設で夜勤ありの働き方をしている介護職の方は、上記のような状況の方が多いのではないでしょうか。

2交代制の働き方

介護施設の多くは、シフトで2交代制の働き方を採用しています。

2交代制で働く場合の勤務時間で一般的なのは、

日勤:9時~17時

夜勤:16時~翌朝9時 もしくは 17時~翌朝10時(休憩を除く約16時間勤務)

といった働き方です。

基本的には、

夜勤明け+公休

になりますから、夜勤明けには体を休めやすい働き方をしやすいです。

3交代制の働き方

3交代制を採用している介護施設も少ないですがあります。

2交代制とは異なり、1日の勤務を3つのシフトで分けています。

そのため2交代制と比較して、3交代制の夜勤時間は短いです。

早番:6時~14時

遅番:14時~22時

夜勤:22時~翌6時

といった時間帯の勤務が一般的です。

他シフトに日勤がある施設も多いでしょう。

夜勤の勤務時間が2交代制と比較して短いですが、

夜勤明け+公休とならず、

勤務が入ることも増えます。

1ヶ月のシフトが2交代制と比較して多くなるのがデメリットといってよいでしょう。

介護職の夜勤回数は何回くらい?

介護職の夜勤回数は施設によって異なりますが、平均して1ヶ月に4回~5回といった施設が多いでしょう。

夜勤の回数が増えると職員の体調も崩れやすくなってきますし、勤務日数や公休の関係もあります。

そのため一般的には1ヶ月の夜勤回数は4回~5回が目安といえます。

ただし施設特有の事情、例えば、

夜勤回数を多めにして稼ぎたい介護職がいる

といった場合には、特定の介護職員の夜勤回数が1回~2回多い、といったケースはあります。

夜勤のシフト回数が多い月もある

しかし人員不足により今月は夜勤回数が6回、7回、といったケースもあるでしょう。

介護職員は女性が多く、お子さんの体調やご自身も病気に感染して突発的に休む、といったこともあります。

その場合、シフト管理者が穴埋めとしてシフト変更して今月は夜勤7回、などのケースは実際多いといえるでしょう。

介護職の夜勤がきつい理由

介護職の夜勤がきついと言われる理由としては、以下のようなものがあります。

初めて夜勤をする介護職の方はもちろん、OJTが終わり独り立ちして夜勤をする介護職の方も、きついと感じる夜勤が増えてくる理由ともなっています。

労働時間が長い

前提として、2交代制の夜勤で話をしていますが、2交代制の夜勤のデメリットの一つはやはり労働時間が長いことです。

16時から勤務開始、翌朝9時頃までの労働時間となりますから、やはり長時間です。

休憩はありますが、日によってはコールが多かったり認知症の入居者が多い職場などは徘徊が多いと、休み時間も上手く確保できない日もあるでしょう。

忙しくしている間に朝食を準備する時間になり…早番が来てくれるのを心待ちにする、といった日も多いのではないでしょうか。

介護職員の人数不足

介護業界は人手不足が深刻です。

施設によっては慢性的に人手不足になっているところもあるでしょう。

人手不足だとシフトに大きな影響が出てきます。

特に夜勤に入る介護職員のシフトのやり繰りが難しくなってきます。

正社員の比率に比べて、パートさんが多い施設も同様でしょう。

基本的にはパートさんは早番もしくは日勤が多いためです。
また希望休も100%認めている施設も多いでしょう。

少ない人員で日勤と夜勤のシフトを回すため、施設によっては夜勤回数が相場よりも多くなったり、キツイシフトが連続する可能性もあります。

ワンオペ夜勤が多い

介護施設の夜勤は少人数体制です。

最小限の人数を夜間帯は配置、といった施設が多いでしょう。

そのため、多くの介護施設ではワンオペ夜勤となるケースも多く、2人態勢だとしても利用者を多く見る必要がありますから、1人あたりの責任は大きくなります。

介護職1人あたりの責任が大きいことも、夜勤がしんどい理由の一つです。

夜勤をワンオペで行うということは、夜勤における業務を全て一人でこなす必要があるということです。

一人で業務にあたっているため、その日の夜勤状況によっては、上手く休憩や仮眠を取れません。

肉体的な負担が大きくなると精神的にも疲弊しやすく、介護の仕事が辛い…と感じることも増える傾向があります。

介護施設はシフト勤務で不規則

介護職はシフト勤務、変則勤務で働きます。
そのため、どうしても不規則な生活、睡眠時間になりやすく疲れが取れずに体調を崩しやすいのです。

日勤、夜勤、明け、休み
といったシフトに必ずしもなる、というわけではありません。

日勤、早番、遅番、早番、夜勤、明け、夜勤
みたいな辛いシフトになることも多いでしょう。

生活のリズムを一定にすることは難しいですし、他の職員の出勤状況の影響を受けて6連勤なども発生する可能性があります。

介護職は不規則な勤務になりやすく、夜勤の状況も含めて体調を崩しやすい傾向があります。

責任が重い

介護職の仕事は高齢者を支援する性質上、どの場面も責任があります。

デイサービスであっても転倒、椅子からの転落、入浴時にも気を付けるポイントが多々あります。

特別養護老人ホームも介護度が高い方が多い場合には、気を抜けないことも多いでしょう。

グループホームも認知症の程度によりますが、自身の身にも危険がある状況もありますし、徘徊、転倒など注意すべき時間帯が続きます。

ワンオペ夜勤となる場合には、フロア内すべてが自分の責任の元に仕事を進めることになりますから、責任の重さからしんどいと感じることもあるでしょう。

特に夜勤の経験が少ない介護職の方は、夜勤が辛いと感じることも多いのではないでしょうか。

介護職が夜勤をするメリット

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きついと感じると働くのがとても辛くなってしまうかもしれない夜勤ですが、メリットもあります。

介護職が夜勤をするメリットを改めて整理してみましょう。

夜勤手当があり給料が高い

夜勤をすると夜勤手当が支給されます。

夜勤手当については1回につき給与に加算される施設がほとんどです。

介護職が夜勤をする場合、夜勤手当の相場としては1回5,000円~8,000円ですが、介護施設の中には1回の夜勤で1万円以上、手当として支給されるところもあります。

ただ、介護施設によって基本給を高めにしていたり、夜勤手当が高くなっていたりしますので、職場選びの際にはそうした金額も含めて検討する必要があるでしょう。

正社員採用には夜勤ができた方が有利

年齢や経験、所有資格にもよりますが正社員の介護職として転職を目指す場合、夜勤ができる人材の方が採用されやすいのは間違いありません。

どの介護施設も夜勤ができる人材が不足しやすいからです。

介護職の正社員として就職や転職を目指す場合には、夜勤可能な人材の方が採用されやすいのはメリットでしょう。

介護職としてスキルアップしやすい

夜勤に入ることで、介護職としてスキルアップしやすくなります。

夜勤は前述しましたが、少人数または一人で介護を担当しますので、経験を積みスキルアップできる環境に身を置くことになります。

緊急対応などの経験もあるでしょう。

日勤で先輩にフォローしてもらってばかりいるとスキルアップは難しいです。

夜勤を経験することで知識や技術を伸ばしていくことができます。

実際、転職する際に夜勤経験が無いと書類選考で落ちることがあります。
(夜勤ありの介護施設に応募する場合)

自分のペースで働ける

一人で夜勤を行う場合には、夜勤は業務に慣れるまでは大変ですが、仕事の流れを理解できれば、自分のペースで仕事がしやすくなります。

夜勤業務としてやるべきことを、隙間時間に先回りしてこなすことで、時間を作りやすくなりますし入居者からのコールにも気持ちに余裕をもって対応しやすくなるでしょう。

プライベートの時間を確保しやすい

基本的には、夜勤明けは公休になります。

そのため夜勤明けで退勤した後、それに加えて翌日は公休になりますので連休気分を持てるでしょう。

疲労などで体調が優れない時は休息を優先したいところですが、遊びに行ったり用事を済ませたり、自由な時間を取りやすいのはメリットといえます。

希望休や有休を合わせて、

夜勤明け+翌日休み+更に次の日も休み

というシフトにして旅行に行ったりすることも可能です。

介護職の夜勤、負担を軽減して働くには

体力的にも大変ですし、精神的にもきつい介護職の夜勤。

少しでも負担を軽減して働くことで、仕事を長く続けていきやすくなります。

睡眠のとり方、睡眠時間に気を遣う

夜勤ありの介護職のシフト勤務を乗り越えていくには、体調管理が最も重要だといえます。

夜勤だけではなく、普段から変則的な働き方になるでしょうから、体力がなければ仕事を乗り切れません。

体調管理には、睡眠が重要です。

ご家庭がある方であれば家事や育児に忙しいと思います。
独身の方もプライベートの時間をたくさん取りたい、と予定をつい入れすぎてしまう方もいるのではとも思います。

しかし睡眠不足が続いてしまうと、体力が徐々に落ちてしまいますし、免疫力も低下してしまいます。

高齢者を支援する介護職は免疫力も大切です。

睡眠不足が続くと体調を崩しやすくなりますので、注意費が必要です。

シフトによっては睡眠時間が短くならざるを得ない日もあると思いますが、しっかり睡眠時間を確保できる日は7時間前後を目安に睡眠を取るようにしたいところです。

睡眠の質を上げるには、入眠してから3時間が重要です。

眠る前にはスマホを使わない、カフェインやアルコールを取らない、強度の強い運動をしない、など気を付けて眠りにつきやすいようにしたいところです。

夜勤明けの過ごし方に気を付ける

夜勤明けはテンションが高くなり、そのまま遊びに行ったり出かけたり、といった介護職の方も多いかもしれません。

しかし体調を考えた場合には、夜勤明けに仮眠を取るのがおすすめです。

長く寝すぎると夜の睡眠に影響が出やすくなりますので、気を付けたいところですね。

仮眠の後は、できるだけ普段の生活リズムで過ごすことも大切です。

また気持ちがリフレッシュするように、趣味の時間をもったり、ヨガや軽い運動をする時間を作るのもおすすめです。

介護職の夜勤がきつい、しんどいと思った時の対処法

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介護職として働いていて、夜勤が本当にきつい、しんどい、といった時の対処法をご紹介します。

それでも限界、もう仕事を辞めたい、といった場合には夜勤なしの介護施設に転職をする、といった対処が必要かと思います。

夜勤回数を減らしてもらう

夜勤がどうしても辛い場合には、上長やシフト管理者に夜勤回数の減らせないかどうか、相談することも大切です。

他の介護職と相談をして、夜勤回数を増やせる人がいればシフトを変えてくれるでしょうし、どうしても難しい場合には異動といった話の展開もあるかもしれません。

事業所によっては夜勤専従を入れるケースもあります。

お金の面から夜勤の回数を増やしたいと思っている介護職もいます。

そのあたりは相談してみて初めて分かる、といったケースもありますので、夜勤が辛い場合には夜勤回数が減らせないかどうかをまずは相談してみてはいかがでしょうか。

夜勤明け、仕事終わりの楽しみを創る

夜勤明けに何か楽しみを設定するのも一つの方法です。

行きたいと思っていたレストランや喫茶店に行ってみる。
見たいと思っている映画を見に行く。
日帰りで温泉に行く、など。

楽しみを設定することで、夜勤を乗り切りやすくなります。

睡眠の質を高める

夜勤を含めて仕事が辛いといった場合、睡眠の質が落ちていて疲れが取れていない、メンタルが回復していない可能性があります。

睡眠の質を高める取り組みをしてみてはいかがでしょうか。

眠る時間から逆算して、

  • 3時間前には食事を終わらせる
  • 2時間前に入浴する
  • 寝る前にはスマホやパソコンを見ない

など。

睡眠の質や睡眠時間を計測するデバイスもありますから、利用してみるのもおすすめです。

夜勤が無い介護施設に転職をする

介護職として仕事は続けたい、でも夜勤は辛い、もう無理、限界。

といった場合には、夜勤が無い介護施設に転職をする方法があります。

グループ内でデイサービスやデイケアがあれば異動を相談しても良いかもしれません。

夜勤なしの募集を行っている介護施設も意外とあります。

違う事業所のデイサービスやデイケアへの転職を目指すのもありでしょう。

正社員ではなくパートで働くといった選択肢も取れる方は検討してみてください。

パートの場合には、日勤のみ勤務が可能な介護施設は多いです。

正社員はやはり夜勤が必須の事業所が多くなります。

実際に介護求人を探してみて、気持ちが落ち着くようであれば、本格的に転職する方向で考えてみても良いと思います。

夜勤がきつい、以外にも人間関係に問題があったりするケースもあるでしょう。

自分にとって働きやすい労働環境、キャリアなどを考えてみるいい機会にもなります。

介護職が夜勤をしたくない、職場を変えたいと思った場合

介護職の働き方は本当に様々ですし、介護施設も多数ありますから、求人を選ぶことが可能です。

人手不足はこれからさらに深刻になります。

今の年齢、経験、所有資格(介護福祉士)などにもよりますが、転職はしやすい状況が続くでしょう。

短期離職が繰り返されるような状況は避ける必要がありますが、自分に合った介護施設を探すのは良いと思います。

介護求人をお探しになる場合には、以下のサイトを利用されることをおすすめします。

いずれも介護求人数が豊富で情報収集にはとても便利といえます。

特にマイナビ介護職は介護施設からも評価が高く、求人数も豊富、サポートも手厚いことからオススメをしています。

より働きやすい職場を探して転職する介護職は多い

介護業界は人材の流動性が高い業界です。

ある程度、経験を積んだら転職をして年収アップを目指したり、さらにキャリアアップを目指す方も少なくありません。

役職を目指して転職する方もいます。
なかなかポジションが空かないからです。

また介護施設によりけりですが、実際に働きにくい職場、合わない職場もあるでしょう。

いじめ、パワハラを受けているので退職したい、といったケースは実際にあります。

そうしたことから退職し、より自分に合った介護施設へ転職したいという介護職の方も実は多いです。

今後も介護職として長く働きたい方は、自分に合った働きやすい職場探しをされることをおすすめしたいです。

介護職の夜勤がきつい、まとめ

介護職の夜勤がきつい、しんどい理由や対処法についてご紹介をしました。

介護職の夜勤がきついのは、職場の環境によるところも大きいです。

人間関係や入居者の介護度などもありますから状況は複雑です。

この先も働いていく上で、状況を改善できそうであれば良いのですが、無理そうであれば働き方を変えるなどする必要があるでしょう。

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