未経験から介護職へ転職、志望動機の書き方

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介護職の志望動機の書き方 未経験から介護、例文あり

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介護職の志望動機の書き方 介護未経験の例文

未経験から介護職になるための志望動機の書き方
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介護職の志望動機の書き方についての例文を紹介します。介護職にニーズは非常に高く、介護未経験者を歓迎している求人も多く見られます。介護職へ、未経験からの転職を目指す方も多いのではないでしょうか。介護未経験、志望動機の書き方について例文、サンプルとともにご紹介します。

未経験から介護職になる。
その際に、とても重要なのが「志望動機の書き方」です。

これから介護職への就職や転職を目指している、という方も多いと思います。

気になる介護施設、介護求人を見つけたから応募しようと、履歴書、職務経歴書を準備してみたけれど・・・

志望動機の書き方で止まってしまった。

未経験から介護職への転職を目指す場合、どんな志望動機の書き方だと採用担当者にアピールできるのだろう?

40代、50代で介護未経験、志望動機の書き方に悩んでいる方もいるかもしれません。

介護職の志望動機の書き方 未経験から介護の仕事へ採用を目指す場合、例文も合わせてご紹介します。

未経験から介護職、志望動機が最重要?

40代女性の介護転職のポイント

未経験から介護職への就職や転職を目指す際、採用担当者が重要視するのは志望動機です。

「未経験からどうして介護職になることを志したのだろう?」

「たくさんある介護施設の中から、どうしてうちの施設に応募したんだろう?」

「採用されやすいから、といった軽い気持ちで未経験から介護職を目指していないだろうか。すぐに辞めそうな人は採用したくない」

未経験の介護の仕事に応募する求職者も、不安があるものです。

そして採用する側にも、不安があるものです。

ご存知のように介護職は人手不足もあり、未経験者歓迎の求人が非常に多く売り手市場となっています。

介護求人に応募する人の中には、介護の仕事は誰にでもできるから、ということで志望する人もいるでしょう。

40代、50代で再就職先を探さなくてはならない、といった事情がある方は、体力的にもスキル的にも応募できる仕事は限られてきます。

中途採用されやすさも、考慮して業界を選ぶ必要もあります。

しかし、実際には介護業界での仕事に対してのギャップがある方も多く、初日で退職してしまった、研修期間中に早期退職された、といった事例もあるのです。

こうした早期退職、離職という事態を防ぐために、採用担当者は志望動機を重視して採用選考を行います。

未経験者の場合、介護の専門的なスキル、知識がありません。
そのため、中途採用では人柄がとても重視されます。

志望動機は応募者の人柄を図るという点でも、重要な部分となります。

未経験から介護職への志望動機は、しっかり時間をかけて書き直し、採用担当者にアピールできる志望動機を書く必要があります。

では、どのような手順で介護職の志望動機を書いていくと良いでしょうか。

介護職への志望動機を書く前に、伝えたいことを整理する

未経験から介護職へ志望動機が書けない

履歴書、志望動機をいきなり書き始める方もいるかもしれません。

しかし、まずはどういった内容で書くか、伝えたいことを整理しましょう。

介護職の仕事を志した理由

未経験から介護職へ転職を目指す場合、なぜ介護業界で働こうと思ったのか、介護職の仕事を志した理由を明らかにする必要があります。

育児ブランクが長く、10数年ぶりに働くといった主婦の方もいるかもしれません。

また、前職が全くの異業種、事務、営業、エンジニア、工場などの場合、どうして異業種転職を目指したのか、といった理由も書き加えることが必要です。

でなければ、志望動機に説得力が出ません。

介護職を選んだ理由、未経験から介護職を志した理由をまずは明確にしてみましょう。

応募先の介護施設、企業を選んだ理由

志望動機には、介護業界への転職を目指した理由の他に、応募先の介護施設や事業所を選んだ理由も必要です。

売り手市場でもあり、介護施設からの求人も非常に多く見られる現状では、同エリア内に多数の介護求人があります。

そうした多数の求人の中から、どうして今回の応募先となる介護施設を選んだのか、といった理由も志望動機に書く必要があります。

応募先の施設が他とどう違うのか、特徴を理解して応募した理由を書きましょう。

採用担当者に、

「うちではなく、他の施設でも良いのでは?」

と思われてしまっては、書類選考や面接を突破する可能性が低くなってしまいます。

しっかりと施設のホームページや関連したウェブサイト、口コミなどもチェックし、応募先の特徴を理解して志望動機を書きましょう。

キャリアプラン、将来の目標、働き方

採用担当者が気になることとして、応募者を採用した場合、どういった働き方をしてくれるのか、将来どんな人材に育ってくれるのか、といったことがあります。

成長意欲が高い人、介護資格の取得を目標にしている人材の方が、採用してから熱心に働いてくれそうですよね。

介護業界では資格を取得してキャリアアップしていくことができます。

介護福祉士を取得したい。
ケアマネージャーを目指したい。
生活相談員を目指したい、など。

介護業界に転職して、目標があるのでしたらアピールすべきです。

やる気がある人材を歓迎するのは、どの業界でも同様です。

介護未経験 志望動機を書く時に気を付けたいこと

未経験から介護職への転職を目指すとき、採用してもらいたい、という気持ちが強すぎると、どうしてもあれもこれもと志望動機が膨らんでしまう可能性があります。

要点を絞って志望動機を書く

志望動機を書く際には、採用担当者に伝わりやすいように、要点を絞って書くことが大切です。

なぜ介護職の仕事を目指しているのか。

飲食業界から介護業界への転職を目指す場合には、

「接客業の経験を介護職でも生かせると思ったので志望いたしました。接客業では店長も経験しました。そうした経験も生かして、スタッフ間のコミュニケーションを取り、仕事に取り組みたいです」

具体性が無い志望動機となっているため、アピールになっていません。
介護業界で働きたいを考えるきっかけとなったエピソードを盛り込み、接客業のスキルを活かして活躍したい、という書き方をした方がアピールとなるでしょう。

接客業のスキルがあるから採用したい、ということにはならないでしょう。

退職理由をポジティブに変換する

中には前職を退職して、介護業界への異業種転職を目指す方もいらっしゃるでしょう。

前の職場を辞めた理由について、ネガティブなものであれば、書くのは避けた方が良いです。

「前の職場はサービス残業が多すぎて辛くて辞めた」

「前の職場は人間関係が最悪で、辞めた」

そうした退職理由を聞いた採用担当者は、

「また同じ不満を持って辞めてしまうのではないか・・・?」

と思ってしまう可能性が高いです。

介護の仕事をしている以上、残業は多い少ないはあるでしょうけれど、発生するものですし、人間関係も複数の人間が働く以上は様々な関係ができてしまうものです。

退職理由が人間関係であれば、

「よりチームワークを大切にした働き方をしたいと考えている」

といったように少しでもポジティブな受け答えになるように変えて伝えることが必要です。

給料、年収、待遇の希望は書かない

給料は高い方が嬉しいですよね。

特に、前職がある方にとっては、年収は同程度を希望する方も多いでしょう。

しかし、基本的に給与、年収、待遇については志望動機には書きません。

「給料が最優先の応募者なのかな?」

と思われてしまうと、印象が悪いです。

志望動機には、お金の面以外の希望や目標、応募した理由などを書くことが必要です。

介護未経験者の志望動機の書き方、例文

介護職未経験の方の志望動機の書き方、例文をご紹介します。

営業職から介護職へ転職

私はこれまで営業職として10年間働いてまいりました。お客様の役に立つ仕事として、やりがいをもって働いてきました。しかし、もっと人の役に立つ仕事がしたい、という気持ちが昨年より徐々に大きくなり、思い切って介護職に飛び込むことにしました。
営業職として培ったコミュニケーション能力を活かし、高齢者の方を支え支援できるように仕事に取り組みたいと思っています。
貴社では未経験者向けに資格取得をサポートする制度があると拝見しました。
そうした制度を利用させて頂き、介護の仕事を学び1日でも早く活躍できるように努力いたします。

接客業から介護職へ転職

人と話すのが好きで、接客業を〇年続けてきました。しかし、お店でのお客様とのコミュニケーションはその場限りとなることが多く、もっとお客様と長く近い距離で仕事がしたいと思うようになりました。
介護の仕事は、高齢者の方と長く近い距離で支援をしていくお仕事だと認識しています。
高齢者と話をするのは小さい頃から好きでした。
介護の仕事は人の役に立つ仕事ですし、一生の仕事にもなると考えています。
未経験ですが介護職員初任者研修の取得を目指しながら、日々の仕事に努力したいと思っております。

主婦から介護職へ

子育てがひと段落して、働きに出ようと考えたときに親の介護経験を活かし、介護職として働くことを考え始めました。
人の役に立つ仕事として、大きなやりがいがありますし、介護経験を活かしてさらに専門性を高めていきたい、という気持ちもあります。
高齢者と話すことが好きですし、人の役に立つことが大好きです。
主婦として身に付けた家事や掃除などのスキルも介護職として生かせることも、応募の理由です。
まずは仕事を早く覚え、その後は資格取得を目標として努力したいと考えております。

事務職から介護職へ転職

今まで〇年間、事務員として働いてまいりました。この後ずっと事務の仕事を続けるのかと考えた時、もっと人の役に立つやりがいのある仕事がしたい、という気持ちが強いことに気が付きました。
介護の仕事は未経験ではありますが、40代からでも学び、専門性を高められる仕事だと考えております。
貴社では未経験者の資格取得をサポートしてくれる制度があると知り、ぜひ働きたいと考え応募させていただきました。
介護の仕事に1日も早く慣れ、資格取得を目指し努力をしていきたいと考えております。

介護職 未経験者の志望動機、採用担当者は何を見ている?

繰り返しにはなりますが、介護職への応募者、特に未経験から介護業界へ転職を目指す方の志望動機、採用担当者が重視しているポイントを改めて確認しておきましょう。

  • この介護施設、企業に入社したいという意欲
  • 介護の仕事への熱意
  • 将来のキャリアプラン、ビジョン

志望動機では他の施設ではなく、御社で働きたいという理由を書きたいところです。

様々な情報源をチェックし、特徴を探して志望動機に落とし込めると良いですね。

また未経験から介護の仕事に就いて、どういった気持ちをもって働いていくのか、キャリアプランはどう考えているのか、と言ったこともアピールになります。

介護職の志望動機の書き方、まとめ

介護業界は未経験からでも就職や転職を目指しやすく、今後も成長することが期待されている業界です。

これからの働くにあたり、手に職を付けられる仕事がしたい、ということで介護職を目指している方も多いのではないでしょうか。

40代、50代からの転職活動で、未経験から介護職を目指している方も多いかもしれません。

会社が倒産した、リストラされていつまでも無職でいるわけにはいかない・・・と介護職への転職をお考えの方も中にはいるでしょう。

受け皿的な業界となっている側面もあるといえます。

介護施設の多くは人手不足、求人が非常に多い状況です。

だからといって、すぐに未経験から介護職への転職が決まるとは限りません。

やはり志望動機がしっかり書けているかどうかが、中途採用の合否を分けるポイントとなるでしょう。

介護業界は志望動機の書き方で人間性をアピールして、採用してもらうことができます。

未経験から介護職として転職を目指す方は、プロのアドバイスを参考にして応募書類を作成する方法もあります。

の記事中では、未経験から介護職への転職をサポートしてくれる転職エージェントをご紹介しています。

利用は無料です。

これから自分に合った介護施設を探したい、といった相談もできますので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

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