ママ保育士の働き方

保育士

保育士で子育て、両立が辛いとき、どうする?

投稿日:2021年4月20日 更新日:

保育士は子育てが辛い?

育児休暇から職場に復帰して働き始めたけれど・・・保育士の仕事と子育ての両立が辛い辞めたい

と悩んでいる方も多いかもしれません。

育児に対して理解がある職場だと思っていたのに、実際に自分の子供を育てながら働く立場になってみると、そうでもないことが分かって・・・

人手不足だから仕方ないのかな・・・残業が多少減ったくらい。

子供が小さい時期は、子供の体調不良で休まなければならないことも多いです。

保育士の仕事は体力も必要です。
また、子供たちの安全を守るために気が張る場面も多く、保護者対応などでも精神的に疲れることも多いでしょう。

今まで通りに働くのは無理かも・・・と子育てと保育士の仕事の両立で辛いとき、どうしたらいいのでしょうか。

保育士の仕事、子育ての両立が辛い理由

両立に限界を感じるワーママ

保育士に限らず、子育てをしながら働くのは大変です。

子育てとの両立に悩む保育士の多くは、

  • 休みが取りづらい
  • 残業が多い
  • 持ち帰りの仕事が多い
  • 体力的にキツイ

といったことから、

「保育士の仕事は続けたいけれど、両立して働くのは無理かも」

と退職する方も多いです。

子供が小さい間はいったん仕事から離れ、子供が大きくなってからまた保育士として復職する方もいます。

自分の子供が小さいから、といっても出勤すればやるべき仕事は変わりませんし、相変わらず業務量が多い・・・

終わらない書類作成、遊びの準備、行事があればさらに仕事量も増えます。

正社員だと責任が重いですし、業務量も膨大。

残業や持ち帰り仕事もあり、保育士としてまた頑張ろうと思っていたけれど・・・

職場復帰した後は自分の子供との時間が思うように取れない。

といった両立が難しさに悩んでいるママ保育士の方も多いのではないでしょうか。

退職の空気を出されて悩んでいるママ保育士もいるかもしれません。

保育士が子育て・仕事が辛いときの解決策

転職先を探すママ保育士

保育士として子育てと仕事の両立が辛くなってきた、という場合のの解決策としてはどういった方法があるでしょうか。

家族の理解を得て、サポートをしてもらう

保育士の仕事との両立が難しいと感じる理由の一つとして、

子供の体調不良、病気

があります。

どうしても子供が小さい間は体調を崩しがち。
突発的に休みが必要になることもあります。

祖父母が近くに住んでいれば、預けてみてもらうこともできるけれど・・・子供を預ける回数が多いと親に負担をかけてしまいます。

今の状況下では、あまり親に子供を預けるのも・・・と思ってしまう方も多いかもしれません。

しかし、仕事を続けるには万が一の際に子供を預けられる親や家族、親戚の協力が欠かせません。

相談して協力をお願いすることが大切になります。

地元は遠方。
近くに親もいなければ親戚もいない、といった場合には「病児保育」を利用するのも方法です。

探してみると、地域に利用できる病児保育があるかもしれません。

いざというときのために登録だけしておく、といったことも考えてみてはと思います。

正社員からパート保育士に切り替える

保育士のやりがい

正社員の保育士の業務量は多いです。

自分だけ業務量を減らすことは、同僚の負担を考えても無理・・・

保育士の仕事の大変さが理由で、育児との両立が難しいという場合もあるでしょう。

でも慣れ親しんだ保育園だし、受け持った子供たちを放り出して辞めるのもイヤ。

といった場合には、正社員からパート保育士に切り替えることも考えてみてください。

パートで働くと給料が減る、子供たちとの関り方も変わるなど、デメリットもありますが時間を作りやすくなります。

正社員からパート保育士に切り替えることで残業が減り、子育てと両立しやすくなります

パートなら短時間勤務の相談もしやすくなるでしょう。

また正社員と違いパートは残業がほぼ無し、持ち帰り仕事もなし、という働き方ができる保育園も多いと思います。

パートになっても相変わらず残業が多く、持ち帰り仕事も多いのであれば職場を変えた方が良いかもしれないですね。

育児に理解があるとは思えませんから・・・

勤務時間が短くなれば家事もこなしやすくなりますし、子供と過ごす時間も長くなります。

子供が小さい間は、子育てを優先するために働き方を変える。

退職してブランクを完全に空けたくない場合にも、パート勤務はおすすめです。

実際、子供が小さい間は両立しやすいパートで働く、というママ保育士は多いです。

子育てに理解のある保育園・職場に転職する

保育士としてずっと働いてきた方も、自分の子供を育てるのはまた違う難しさがありますよね。

育児に悩むことも多いと思います。

そうしたことに加えて、子供の体調不良によって急に休みが必要になることもあるでしょう。

それも連続で休みが必要になることもありますよね。

また休むの?

誰か見てもらえる人はいないの?あまり休まれると困るんだけど・・・

職場によってはあからさまに言われることもありますし、言われなくてもそうした空気を出されると、やはり働きにくくなってきますよね・・・。

ママ保育士があまり働いていない保育園などの場合、やはり子供が理由での休み、早退に対しては視線も厳しくなることが多いようです。

産休・育休を取る前は、それなりに子育てに理解があって働きやすい保育園だと思っていたけれど・・・実は違った。

というケースは意外とあります。

子育ては体力的にキツイですし、ストレスも溜まって大変です。

その上、職場は子育てに理解がなく働きにくい・・・となれば、限界を感じても仕方ありません。

保育士の仕事と子育て。

両立して働くには、子育てに理解のある保育園に転職することが、現実的だといえるでしょう。

保育園によっては、人手不足の解消のために子育て支援に力を入れていて、ママ保育士を歓迎しているところもあります。

そうした育児に理解のある保育園には正社員、パートも含めてママ保育士が多く集まっています。

ママが多い職場は、やはり育児に理解がありますから働きやすいですよ。

子供のことで困ったらお互い様、という職場で働くことを目指しましょう。

などの保育士専門の転職エージェントを利用することで、ママ保育士向けの求人を効率よく探すことができます。

いったん保育士を辞める、育児に専念する

育児に専念

子育てと保育士の仕事を両立させるのが辛いとき、選択肢のひとつはいったん保育士の仕事を辞めて育児に専念することです。

正社員としてフルタイムで働いていると、残業もありますし持ち帰り仕事もあるため、自分の子供としっかり向き合えない・・・という育児の悩みを持つママも少なくありません。

保育士の人手不足はまだしばらくは続くと考えられます。

そのため、子供が大きくなってから復帰を考えても仕事を見つけやすい状況です。

育児との両立に悩みを持ちながら、無理して仕事を続けても限界になってしまうかもしれません。

もう無理、と急に仕事を辞めてしまい園に迷惑をかけながら辞めたまま保育士のケースもあります。

担任をもっているのであれば、なおさら迷惑をかけてしまうことになります。

年度替わりに辞めるのが一番スムーズといえますので、早めに退職の決断をして育児に専念。

幼稚園に入園したり、小学生になってから再就職するママ保育士もいます。

子供が成長して手がかからなくなってきたら、また復職をすることも考えてみると良いと思います。

子供が小さい時期はあっという間に過ぎますから、子供と向き合う時間を優先するという気持ちも、大切にしてみてください。

保育士の仕事・子育てと両立しやすい職場に転職する方法

今の保育園で働くのは辛い・・・

といった場合。

育児は大変だけれども、保育士の仕事は続けたいという場合には転職する方法が、結局は良い結果になることは多いです。

探してみると、育児中のママ保育士を支援する制度を採り入れている保育園も結構、見つかります。

時短勤務OK、残業削減、持ち帰り仕事をなくす取り組み、選任の事務職員がいて事務仕事が少ない保育園、保育所など。

まずは情報収集してみることをおすすめします。

子育てとの両立が辛い場合、もっと働きやすい職場に転職をお考えになってみてください。

保育士専門の転職エージェントで求人を探す

転職エージェント

ママ保育士が子育てと両立しやすい職場を探す方法であれば、転職エージェントを利用する方法がおすすめです。

その理由は、

職場の内部情報に詳しいから

です。

ママ保育士が転職先を探す場合、次の職場でも同じような悩みを抱えてしまわないことが一番大切です。

両立して働きやすいと思ったから転職したのに、休みが重なると途端に冷たい視線に・・・となれば、転職したてだからこそもっと辛くなってしまうでしょう。

保育士専門の転職エージェントには、職場の詳しい情報が集まっています。

直接取材に訪れて情報を得ていたり、過去に正社員やパート、派遣として支援したことのある保育園などであれば、詳しい人間関係、職場の雰囲気、子育ての方針などについても把握していることもあります。

園業や上司の人柄、子育てのへの考え方なども確認することができます。

ママ保育士が子育てと両立して働きやすい転職先を探す方法として、転職エージェントの活用はまず一番におすすめします。

ハローワークで保育士求人を探す

保育士求人を探す方法として、ハローワークを利用する方法もあります。

地方の場合にはハローワークの方が求人が見つかりやすかったりもします。

ただし、ハロワを利用して保育士求人を探す場合には、詳しい職場の情報を得るのが難しいというデメリットもあります。

そのため、自分にとって働きやすい職場なのか、働きにくい職場なのかが分かりません。

相談員に質問をしても、分からないことが多すぎるのです。

自分で調べるといっても、得られる情報量には限界があります。

転職エージェントであれば、コンサルタントが色々な方法で情報収集を代わりに行ってくれます。

また、ハローワークで求人の紹介を受けるには窓口(平日)に行く必要があります。

忙しいママ保育士にとってハローワークはあまり利用しやすいとはいえないのではと思います。

おすすめ保育士転職エージェント

保育士の求人数が多い、おすすめの転職エージェントです。

無料で利用できますから、複数の転職エージェントを利用されるのをおすすめします。

1つだけ利用すると、求人の質、コンサルタントのサポート力などが比較できません。

紹介してもらえる保育園を比較して、働く職場を決めることが大切です。

おすすめは、保育士バンク、マイナビ保育士、ジョブメドレー保育士です。

保育士派遣の働き方も気になっていて、詳しく知りたい、他の働き方とも比較をしてみたい。

といった場合には、アスカは正社員、パートも派遣も紹介してもらえるので利用してみてください。

保育士転職エージェント

⇒ 保育士バンク
求人数、業界トップクラスの転職エージェント。利用してる保育士さは本当に多いです。全国対応、地方の保育士求人探しにもおすすめです。

⇒ マイナビ保育士
関東の保育士転職なら外せないがマイナビ保育士です。サポートの手厚さもおすすめのポイント。パート探しもサポートしてくれます。

⇒ ジョブメドレー
自分で求人を探して応募する求人サイトタイプです。自分のペースで職場探しをしたい方におすすめ。会員登録すればLINEでサポートをしてもらうこともできます。

⇒ 保育情報どっとこむ
保育士派遣に強い転職エージェントですが、パートの保育士求人もあります。派遣とパートで迷っている保育士さんは給料、勤務時間など比較してみてください。相談も◎。

保育士 育児・仕事の両立が辛いときのまとめ

ママ保育士の転職

ママ保育士が育児・仕事の両立で辛いときどうする?ということでいくつかご紹介しました。

大きなストレスを抱えながら仕事を続けても、良い保育はできないと思いますし、イライラが自分の子供に向かってしまっては悲しいですよね・・・

保育士は需要が高い職業です。

正社員にこだわらず、パート、派遣といった雇用形態でも職場を探しやすいです。

今の職場が子育てに理解がない、働きにくい。

これから保育士の仕事に復帰するために、子育てと両立しやすい保育園を探したい。

そうした場合には、いかに育児中のママ保育士に理解があり、実際に働きやすい体制を整えている職場の情報を得ることが大切です。

保育士転職エージェントも複数を利用して、得られる求人情報の比較、コンサルタントのサポートの質についてもお考えになってみると良いですよ。

紹介してくれる求人が、希望からちょっとずれているんだよなあ・・・といったこともあります。

保育士は人手不足です。

正社員にこだわらず、子供が小さい間はパートや派遣として残業無しで働くといった選択肢もあります。

色々は働き方で、今のお子さんの状況に合わせて職場探しをしてみてくださいね。

⇒ 保育士バンク

は正社員、パート求人に強く全国対応。

ママ保育士の転職支援も実績が多いので、おすすめです。

-保育士
-,

Copyright© 子供の勉強、家計、ママの仕事の情報サイト【マネシゴ】 , 2021 All Rights Reserved.